interview #04

自分が面白いと思える業態をやりたい!と
「パリパリ北千住店」に注目した

スーパーバイザー

竹井 壮太Souta Takei

(株)マーチダイニングに入社して5年。スーパーバイザーとして、店舗の改善に向けた包括したマネジメントを行う。主な業務は、スタッフの教育。自身が店舗に立ち、ホールキッチン業務もこなしている。

自分が面白いと思える業態をやりたい!と
「パリパリ北千住店」に注目した

僕が入社する頃はそこまで「インスタ映え」に着目した飲食店がなかったなか、「パリパリ北千住店」では、それを戦略としてチャレンジしていたのが印象的でした。取り組みがおもしろいところで働きたかったので、それが入社したきっかけとなりました。
飲食のおもしろさは、目の前で人が喜ぶ顔を見ることができること。僕らにだけに許された特権です。新しいことにチャレンジしたい人、自分を変えたい人、この先何をやったらよいかわからない人……といろんなかたがいると思いますが、ここなら、仕事を通じていい体験やいい経験ができると思います。
ぜひ一緒に働いて、世の中を明るくおもしろいものにしていきましょう!

「お客さまに喜んでもらうにはどうするか」を言語化し、お店をよりよくしていく

店をよくするためにどうするか、というのを常に考えています。そこで大切になってくるのが、スタッフの改善。1on1の面談の機会を多く設け、社員やアルバイトと直接対話をします。お店に来るお客さまがどうしたら喜ぶかを話し合いつつ、彼らのプラスになることを考えたり。話を聞いてあげつつも、一方的な押しつけにならないように本質の部分を伝え、しっかりとコミュニケーションをとるように心がけています。そうしていくとスタッフの表情や声で感じていることや、店でのヒヤリハットに敏感に反応できるようになり、自分の視野も広くなりました。自然に、店自体の雰囲気もいいものになってくるんです。